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おの建築設計事務所│福島県桑折町│住宅設計│耐震等級3|ペット共生住宅
福島県桑折町の建築設計事務所。【ペットも家族の家づくり】がコンセプトの住宅ブランド「いぬとねこの家づくり工房」設立。耐震等級3導入や住宅耐震診断・改修も積極的に取組中。福島市・伊達市・国見町などの周辺地域の方、お気軽にお問合せください。
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住み慣れた地域でずっと暮らしていけるように。福島県桑折町でフォーラム開催

2020 12/26
高齢者・福祉住環境 まちづくり・まちおこし 団体活動
2018年10月25日2020年12月26日

以前の記事でも紹介した、「介護予防と支え合いの輪を広げよう」という地域づくりを考えるフォーラムが、おの設計のある福島県桑折町で開催。スタッフ側の1人として参加してきました。

介護予防と支え合いの輪を広げよう! 福島県桑折町で地域づくりフォーラム開催

地域づくりフォーラム次第

地域での「お互いさま」の気持ち・関係づくりを

「支え合いの輪を広げよう」とサブタイトルにもありますが、考えの根本としては「住み慣れた地域・地元で、いつまでも暮らしていけるように」という想いがあります。

全国各地で超高齢社会を迎えようとしている現在、福島県桑折町もその例外ではありません。また空き家調査をしていて特に感じたことですが、お年寄りのご夫婦2人だけの世帯や1人で住んでいる方が思った以上に多いという印象を受けています。

そうした方が、ケガをしたり病気になったりして介護が必要になった場合どうなるか。自分たちだけで暮らすことが難しくなり、遠方で暮らしている子どもたちのところに引っ越していくか、施設に入るようになるか。いずれにしろ長年住んでいた地域から離れ、知らない土地・知らない人間関係の中で老後を過ごしていくことになります。

子どもや孫たちと暮らせるようになるということは、ある意味良いことなのかもしれません。ですが、全く地縁のない場所で、気軽にお茶飲みができる友人もいない。そんな場所で余生を過ごすことが、果たしてベストな選択なのでしょうか?

年を取っても、支援や介護が必要になっても、地域社会の輪から切り離されることなく、日常生活を続けることができる。そうした地域をつくるために、ちょっとしたことでいいから助け合いを行う「お互いさま」の気持ち・関係をつくっていくことが大切だという訳です。

介護保険サービスを使いすぎると、保険料が上がる悪循環に

地域づくりフォーラムの様子

思った以上にたくさんの方にご参加いただいた今回のフォーラム。さわやか福祉財団のお二人を講師としてお迎えしお話いただいた中で特に印象に残ったのは、

「今まで介護保険料を払っているのだから、介護サービスを使わないと損だ」

という考え方は、更に保険料が上がる悪循環を生み出すということです。

実際福島県内でも、市町村により介護保険料に違いが出てきています。

某市では、高齢化率がさほど高くないのにも関わらず、保険料が高く設定されている。これは、本来サポートがそれほど必要じゃない方までサービスを使っていたり、わざわざ遠方の事業者を使ったりしているために、介護保険料が高くなってしまっているとのこと。

逆に、山奥にある某町は、高齢化率が高いのに介護保険料はとても安くなっています。これは、介護保険を使ったサポートに頼りすぎることなく、お互いの「助け合い」で生活をしている部分が大きいからという訳です。

福島県桑折町の現在の介護保険料は、6,292円。これが今後高くなっていくか安くなるのかは、自分たちの取り組みによって変わる部分もあるんだということですね。

「もしひとり暮らしになったら・・・・」グループで困りごとの共有を

講演の後には参加者が班に分かれてグループワークも行いました。

「桑折町で暮らし続けるために、日常生活のどんなことに困りますか?」

というテーマを設け、「もしもひとり暮らしになったら」「もしも車が運転できなくなったら」「もしも認知症になったら・・・・」といった状況に陥った場合どんな困りごとが出てくるか、みんなで話し合ってみました。

車がなくなったら、買い物た病院にもなかなか行けなくなる。
若い世代との交流が全くない。
サロンへの男性の参加が少ない。

などなど、普段皆さんが感じていたことが次々と挙げられてきました。こうして地域の課題をみんなで共有することが、助け合いの第一歩になっていくのだと思います。

「自分ゴト」として、地域の助け合いを考える必要が

最後にまとめとして、東日本大震災のときのことが話にありました。

「あのときは、誰に何を言われずとも自然に助け合いができていましたよね?」と。

確かにそうです。あれはまさに、直接自分に関わることだったから。誰に取っても「自分ゴト」だったからこそ、みんなで助け合うことができた訳です。

では、今後必要になる「地域での助け合い」は「他人ゴト」なのでしょうか?

違いますよね。震災のように真に迫っていないだけで、その地域で生活する人みんなにとって「自分ゴト」であるはずです。

今回のフォーラムが、今後の自分の生活について、地域での支え合いについて考える1つのきっかけになっていたらいいなと思います。

 


おの設計イラスト

おの設計では、実作業(図面作成や現地調査など)の伴わない相談は基本無料です。メールでも電話でも、お気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

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【ペットも家族の家づくり 】に取り組む、 福島県桑折町の建築設計事務所代表。一級建築士。構造塾マスターコース所属。空き家対策専門家集団【桑折まちづくりネット 】庶務。地域の情報発信タグ #ふくしま情報発信局 を発案し、Xで積極的に情報発信。プライベートでは18歳の娘&10歳トイプードルのおとうさん。

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