10連休は東京へ! 初めての経験は大きな財産に

長い長い10連休。わが家では休みの前半に、1泊2日で東京に行ってきました

私は大学時代から就職して数年間は東京に住んでいましたが、11歳の娘にとっては初めての東京。いつもとは違う環境に戸惑いつつも、いろいろと感じることもあったようです。

東京駅看板

スカイツリーはチケットを買うのに120分待ち! どこに行っても人波が

いつもの旅行では車で行くのが定番になっていましたが、都内を動くということで今回は家族旅行では初の新幹線での移動。新幹線のチケットは事前に予約していたので、混雑にも合わず大丈夫でした。

ですが、東京駅に着いてからが人・人・人・・・・。ゴールデンウィークという最も人が多い時期に旅行に来ているのだからある程度諦めていたつもりでしたが、駅構内でお昼ご飯を食べるのもままならない混雑ぶり。

これは大変なことになりそうだと気持ちを切り替えつつ、最初の目的地であるスカイツリーに向かうと、展望台に上がるチケットを買うための行列が。チケット購入だけで120分待ち! ということは、実際上に行くまでには一体どれだけの時間が・・・・ということで早々に断念。周辺のショッピングに切り替えました。こちらも事前予約をしておけば良かったとちと後悔。

せっかく行ったので、証拠写真だけはと1枚パチリです。

スカイツリー

2日目の新大久保は、自由に歩けないスカイツリー以上の混雑ぶり

2日目は、TWICEファンの娘の希望もあり、韓流ショップで人気の新大久保へ。

事前に知人から「渋谷とか原宿なみの混み方だよ」と言われていたので覚悟はしていましたが、いざ着いてみると歩道も店の中も自由に歩けないほどの混雑ぶり。もともと町自体が小さかったから仕方がないのかもしれませんが、前日のスカイツリー以上の人の波にビックリでした。

新大久保が一番の目的地だった娘は、密集した人の群れをかき分けてグッズにCD・コスメとひと通り買うことができたよう。いつもだったらすぐに「疲れた~」と言うのですが、今回ばかりは頑張って動いていました。

下の写真は、新大久保駅から町を写したもの。両側の歩道が人であふれている感じが伝われば・・・・と思ったんですが、イマイチ分かりづらいですね。

新大久保

自分の「日常」だけが世界の全てではない。経験が良い財産に

・・・・と書いてみると、人混みで大変だっただけのように感じられてしまいますが(笑)、親はともかく娘にとっては今回の東京行きは本当に良い経験になったと思っています。

今までも家族旅行には出かけていましたが、車で行くことができる温泉地や自然が多いところなど、混んでいる場所はなるべく避けてゆったりしたいという感じでした。

ですが、今回の旅行はまるで真逆。

日本で最も混雑している時期・場所に、新幹線や電車を使って移動し、目的地に着いたら荷物を預けて基本徒歩移動。それだけでもう、今までにないことです。

普段の生活では1時間に1本程度しかないはずが、時間を気にせずいつでも乗ることができるという首都圏ならではの列車事情。Suicaを使っての乗車も初体験で、上手くできず改札で何度か離れ離れになり冷や汗をかいたのも良い経験でした。

新大久保の韓流ショップでは、娘1人だけで買い物の会計も。普段は外国の方が相手だと気後れしてもじもじしてしまいがちでしたが、人混みの中で自分で何でもやらなくちゃいけない状態に、しっかりと対応できていました。

色とりどりのお店や商品。
どこまでも続く人波。
高くそびえ立つ高層ビル群。

目に映る景色が、体験するあらゆることが、福島にいては決して得られないもの。

東京に住んでいる人にとっては当たり前のことでも、福島が「日常」の娘にとっては、今回の旅行が大きな経験に、財産になったのではないかと感じています。

もしかすると、就職や進学などで「東京に行く!」なんていう日がいつか来るかもしれません。そんな選択をするときに、今回の旅行で感じたことが少しでも役に立てばいいなと思うところです。

そして最後に、今回の東京行きは娘の希望だけがほぼ通った形ではありましたが、おとうさんの希望も1つだけ。

工学院大学看板

工学院大学校舎

新宿に宿泊したこともあり、すぐ近くにあった母校の工学院大学・新宿校舎へ。

建物をぐるっと外から眺めただけでしたが、駅から校舎に向かう道に懐かしさと共に変化を感じたり、歩きながら大学時代の思い出を娘に話したりと、卒業してから初めて?の訪問も良い時間になりました。

帰りの新幹線で、今回のあまりの込み具合に3人そろって

「東京はもうしばらく来なくていいかな」

などと言ってしまいましたが(笑)、またいつか、こうして3人で東京を訪れる日が来ればいいなと思います。


おの設計イラスト

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