あなたの家の周囲に、古いコンクリートブロック塀はありませんか? 大きな地震が起きた場合、弱いブロック塀が倒れてしまうのは周知の事実。あなたの大切な人が傷つく前に、ブロック塀の点検・補修をぜひ。

先の大阪地震で起きた痛ましい事故は、皆さんの中にも大きな爪痕を遺しているのではないかと思います。

〈大阪北部地震〉ブロック塀の下敷きになった少女、棺の中で母と祖母の服に包まれて

その後、全国の自治体がブロック塀の点検に乗り出し、状況の把握・危険な塀の撤去が進んできています。

おの設計でも、先日依頼を受けたブロック塀の調査に行ってきました。

目で見てひび割れや傾きがないかどうか確認するのはもちろん、高さや厚さのチェック、適切な間隔で控え壁があるかどうか、また鉄筋が中に入っているかどうかなどを確認していきます。

ブロック塀の中に鉄筋が入っているかどうかは目視では分からないため、専用の機械を使って調べます。

ときにはこうしたひび割れが発生しているところも。現状を把握しておき、地震が起きた後などには変化がないかどうか都度確認することが大切です。

今回調べたブロック塀は、現状はさほど悪くない状態でした。鉄筋も入っていることを確認。しかし、塀の高さが1.2mを超える場合に必要な控え壁がなく、現在の法律に合わない状態になっていることが分かりました。

大きな地震が来る前に、大切な命が損なわれることがないように、適切な対応をしていかなければいけないと思うところです。


おの設計では、実作業(図面作成や現地調査など)の伴わない相談は基本無料です。メールでも電話でも、お気軽にお問い合わせください。

おの建築設計事務所
【住所】福島県伊達郡桑折町字諏訪40-22
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