家づくりで楽しみなのは、やっぱり間取りを考えるときですよね。
雑誌やネットで情報を探しながら、あーでもないこうでもないと理想の間取りを考えていく---。

でも、ちょっと待ってください!

本格的に間取りを考え始める前に、やっておいた方が良いことが1つあります。それは「〇〇」を見ておくこと。

何か分かりますか?

設計図

答えは、「土地(敷地)」を見ておくことです。

土地から購入して建てる場合でも、今古い住宅が建っている場所で建て替えする場合でも、共通して大事なポイントです。

中でも、次の3点はぜひ確認を。

1.土地の形・大きさと高低差
2.土地と道路の位置関係
3.隣の土地の状況や隣家の位置

1.土地の形・大きさと高低差

形と大きさは当たり前ですね。それによって家の間取りは大きく違ってきます。高低差は土地の中はもちろん、隣の土地や道路との高さ関係も確認しておきましょう。住宅をどの辺に建てるか、また駐車スペースや物置なども計画している場合はその辺もイメージしておくことが大切です。

2.土地と道路の位置関係

道路が土地のどちら側に面しているのかで、間取りにも影響が出てきます。特に玄関の位置。道路や駐車スペースから玄関に行くまでにどこを通るようになるか、重要なポイントになってきます。

3.隣の土地の状況や隣家の位置

自分の土地だけではなく、隣の敷地がどういう状況か確認しておきましょう。建物が建っていない場合は、水路や側溝があるかどうか、日当たりの状況はどうかなどのチェックを。

建物が建っている場合は、その位置と大まかな間取り・窓の位置を押さえておきましょう。隣の敷地の建物を気にしなかったばかりに、

・日当たりの悪い部屋になってしまった
・隣家のリビングの正面がお風呂になってしまい、窓が全く開けられなくなった

などという失敗を防ぐことができます。

いかがでしたでしょうか。
土地の状況を確認してから間取りを考え始めると、基本となる大まかな部分が意外にスムーズにできるようになります。まず自分の土地を見て、そして周りを見ること。機会があれば、ぜひ実践してみてください。


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