一時のヒドい寒さもちょっぴり和らいで、
何となく気持ちもほっと落ち着いてきた
土曜深夜の書きこみです(^^)。

『家づくりの依頼先、どこにする?』の3回目は、
(3)設計事務所についてのお話です。

設計事務所の強みは、何といっても『設計力』でしょう。
その名の通り設計を主な仕事としているため、
豊富なアイディアと構成力を持っています。
法規的な部分にも詳しく、狭小敷地や変形敷地と
いった難しい土地に関しても、関係法規を
踏まえた上での的確なアドバイス
が期待できる
でしょう。

また実際の工事が始まれば、現場の工事が図面
通りにきちんとできているかチェックする『監理』
という重要な仕事に就くことになります。
施工する側のチェックがあるのはもちろんですが、
設計の側からのチェックが再度行われることにより、
ミスのない安心・安全な住まいづくりがより徹底して
行われることになります。

逆に気になる点は、設計事務所の仕事はあくまで
設計・監理がメインであり、資金計画・調達や
登記といった建築行為外の部分については、
建築主自身がメインになりそれぞれ動かなければ
ならない
というところです。もちろん
アドバイスをしたり司法書士の方を紹介する
などということはできますが、そうした部分まで
総合的にサポートを行うハウスメーカーよりは、
多少手間がかかる部分になります。

また設計事務所は、ハウスメーカーなどに比べると
メディアへの露出が少ないため情報が非常に少なく、
近くに設計事務所があったとしてもどんな仕事を
しているのか分からないため、話が聞きにくい・
敷居が高い
といった面があります。

さて、主要3か所の依頼先についてそれぞれ特徴を
述べてきましたが、気になった依頼先はあったでしょうか?
次回は、これらの特徴を踏まえながら「じゃ、結局
どこに依頼するのが良いの?」
という肝心の部分について
お話したいと思います。

 

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