「建築士って講習会や説明会が多くて大変
だって聞いたんですが、〇〇さんはどう
ですか?」

お仕事を頼もうと思っている建築士さんが
いたら、ぜひ聞いてみてください。

それに対する答えが
「いや~、最近は仕事が忙しくて全然・・・・」
「法律で決まっている講習会は3年に1度
くらいですから、それほどでもないですよ」
なんて感じだとしたら、仕事の依頼は
ちょっと考え直した方が良いかもしれ
ません。

確かに、建築士法という法律で義務付け
られている「建築士定期講習」は、建築士
として仕事をしている者に3年に1度の
受講義務を課すもので、最低限これを
受講していれば問題ないんじゃ? という
方もいるかもしれません。

でも、ですね。

どこの業界もそうかもしれませんが、
建築業界も日進月歩で次々と新商品
や新しい工法が生み出され、少し古い
カタログに載っていた商品は今はもう
廃番になっているなんていうことも。

また法改正も度々あり、頻繁に使用する
申請書類の書式が変わっているなんて
こともザラです。そんな変化について
いけるよう、常にアンテナを高く張って
情報を集めること。これも建築士の仕事
の1つではないかと思う訳です。

こんな記事を書いたのも、ここのところ
自分にも講習会がやけに多いから。
先日は、前述した「建築士定期講習」
に丸1日費やしてきましたし---

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昨日は某メーカーさんの新商品説明会。

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来週は新しい制度の技術者講習会が
待っていたりします。もちろん仕事の
締切が迫っているときにまでムリして
出なくちゃ!という訳ではありませんが、
「待ち」の姿勢ではなく、次を見据えた
「行動」が必要なのではないかな、と
思う今日この頃なのです。

 

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