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小さな会社がお金をかけずにお客さまをガンガン集める方法 [ 小谷川拳次 ]
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久しぶりの読んだ本紹介「家読(うちどく)」のコーナーは、以前タイトルに惹かれて買ってはいたものの、すっかり積ん読になってしまっていた1冊。福島から東京までの新幹線の中で読破しました。

無料 or 低価格で活用できるネット上のツールを、最大限活用すること

実はこの本、2013年12月の発行ということで、2019年9月に読むのには若干古いのかと思わないでもない状態でした。ただでさえ進化のスピードが速いネット廻りの話なだけに、

「もしかしたら内容が古くて役に立たないかもな・・・・」

と一抹の不安を感じながら、ページをぺらりとめくっていきました。

いや、2019年の今読んでも悪くないですよ、これ。

集客型のホームページを作った上で、ブログやFacebook、メルマガといった異なるメディアを使って情報を広げていく。ある意味ネット活用の「基本」ではあるのですが、それが分かりやすく書かれており、これからネット活用を進めていくという人にはもってこいの1冊と言えるかと思います。

「古さ」が現状と合わず、弱みになっている部分も

ただし、発行が古いために現状と合わない部分もいくつか出てきます。

特に気になったのは、Facebookの活用について。本書内では、Facebookが「今後期待のメディア」という位置づけになっていますが、2019年9月時点でFacebookは若干落ち目の印象を個人的には感じています。

日本において3大SNSと言われている「Twitter」「Facebook」「instagram」。実際使ってみた個人的な印象としては

Twitter ⇒ 20~40代辺りの利用者が多く、動きも活発。

Facebook ⇒ 一時期に比べ人気に陰りが。個人的にも利用頻度が減少。

instagram ⇒ 若い女性を中心に、現状最も活発なSNSに。

といったイメージを抱いています。

また同時に、活用するツールとして挙げられている「Youtube」については利用者も増加し、子どもたちの将来なりたい職業に「ユーチューバー」が出てくるなど、動画投稿が一般的なものになってきているのが分かります。

さらにもう1つのツール「電子書籍」もかなり普及が進みました。スマホかタブレットのうちどちらかは持っていて当たり前のような現在、紙の本に比べ値段も安く気軽に読める「電子書籍」も随分一般化してきたイメージがあります。

本の中で古くなっている部分を、現状を考慮して最適なものに入れ替えてみる。

そうすれば、ネットの有効活用法をまとめたこの1冊が、今後もまだまだ活きてくるのではないかと感じたところでした。

自分としては、これまで取り組んできたネットの活用については決して間違った方向には来ていないなということを実感。動画系などまだまだ使っていないメディアもありますが、まずはこのブログを安定させつつ、自分に合ったツールで積極的に発信を続けていきたいと思います。

個人評価:★★★★(※最高で★5つ)


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