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先日記事にした幼稚園の運動会に引き続き、7日(土)の午後は、地元桑折町の助成団体連絡協議会の設立20周年記念式典へ。

もともと桑折町は、女性団体の活動がとても活発。特に、古い店蔵を改修し「おもてなし処」として他地域から来る人たちの窓口となった「桑折御蔵(おんくら)」を長年運営されてきたことは、特筆に値するものでした。

この女性団体連絡協議会が20周年。私が参加している桑折町商工会青年部は、昨年設立50周年を迎えたところ。

桑折町は、その他にも6月の梅雨の時期に見ることができるホタルの保護活動を行っている団体があったり、お年寄り向けに配食サービスを行っている団体があったり。また子育て中のママさんたちの手助け・集いの場をつくっている団体>があったり、スポーツや文化の振興に取り組んでいる団体があったり・・・・。数えきれないほどの団体が、桑折町内で積極的に活動しています。

そんな中でただ1つ、もったいないなと思う点。

それは、個々で活動を頑張っている各団体を結ぶ「横」のつながりが希薄だということです。

年齢も性別も、団体の規模や活動内容もそれぞれ違う訳なので、接点がなくて当たり前なのかもしれません。ただそれでも、ふるさとの町を、そこに暮らす私たち自身をより良い方向に向けるために活動をしているのは間違いのないところ。そのたくさんの団体がつながりを持ち、会話を重ね、同じ方向を向いて1つの活動を行うことができたら、どんなにスゴいことができるんだろう。そんなことを思ってみる訳です。

こおりEXPO

2014年10月。桑折町商工会青年部が主体となって実施した、町最大級のイベント「こおりEXPO2014」。町のあらゆる魅力を集めた「博覧会」と銘打ったこのイベントは、町民の数を遥かに超える40,000人以上の集客を集める大成功を収めました。東日本大震災と原発事故の影響を受けた福島県でも、東北の片田舎にある小さな桑折町でも、やり方次第でこれだけのことができるんだ。そう思うことができたイベントでした。

もちろん、イベントが全てというつもりもありません。日々紡がれる日常の中にも、できること・やれることがまだまだたくさんあると思います。自分たちの暮らしを良くしていくために考え出した「何か」を、みんなで一丸となって取り組むことができたら、本当にスゴいことができるんじゃないだろうか。

夢物語なのかもしれませんが、そんなことを思ってみた会合での一時でした。


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