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おの建築設計事務所│福島県桑折町│住宅設計│耐震等級3|ペット共生住宅
福島県桑折町の建築設計事務所。【ペットも家族の家づくり】がコンセプトの住宅ブランド「いぬとねこの家づくり工房」設立。耐震等級3導入や住宅耐震診断・改修も積極的に取組中。福島市・伊達市・国見町などの周辺地域の方、お気軽にお問合せください。
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犬や猫は新型コロナウイルスに感染する? ペットへのウイルス感染まとめ(8/3追記)

2025 8/16
犬・猫・ペット プライベート
2020年8月3日2025年8月16日
犬と風邪

【2020年8月3日:最新情報を追記しました】

冬の時期、幼稚園や小学校ではインフルエンザの流行が話題になりますが、この冬わが家の娘もインフルエンザに・・・・。40度近くの熱が続き、さすがにツラそうな感じがありました。

そして今は、新型コロナウイルスが日本のみならず世界で猛威を奮っている状態。当初はここまで大きな事象になるとは思っていなかったのですが、2020年3月現在で全く終息の気配を見せないことから、しばらくの期間は注意が必要になりそうです。

そんなときふと思ったのが、同じ家族のわんこのこと。わが家は、5歳になるトイプードル「りいな」と一緒に暮らしていますが、果たして犬や猫といったペットたちはインフルエンザや新型コロナウイルスに感染することがあるのでしょうか? 人からペットたちへの感染は?

ペットユーザーが気になるところを調べてみました。

犬と風邪

海外では、犬や猫のインフルエンザの感染、そして流行の報告が!

Googleで「犬 インフルエンザ」を検索した結果が、下の画像になります。

犬インフル検索結果

上位の2つのリンクが載っていますが、どちらも「www.hills.co.jp」さんの記事。ここはどこのアドレスなのかというと、ペットフードの「サイエンス・ダイエット」シリーズを出している「ヒルズ(日本ヒルズ・コルゲート株式会社)」という会社のサイトです。

犬や猫と一緒に暮らしている方なら、フードを買いにいったときに間違いなく目にしているフードのひとつ。使ったことはなくても、その存在はほとんどの人が知っているかと思います。記事の信ぴょう性についても安心できるところかと思います。

さて記事を読んでみると---日本ではまだ報告がないですが、海外では犬や猫のインフルエンザの感染、そして流行の報告があるというんです!

動物間の感染がほとんど。しかし、一部では猫から人への感染報告も

2つの記事を読んでいくと、海外で発見された症例は

・馬 ⇒ 犬
・鳥 ⇒ 犬

といった経路の感染に始まり、それが犬同士の感染につながっていくとのこと。特に鳥由来のインフルエンザが発見されたのは、お隣の国・韓国や中国とのこと。日本も油断できないところです。

また猫に関しては

・鳥 ⇒ 猫

が感染源となり、こちらも猫同士の感染へ発展。そしてこちらの場合は、人への感染も報告されたとのこと。ほとんどの症例が動物間のものとはいえ、「人に絶対に移らない」とは言えないということが分かります。

猫と鳥たち

ということを考えると、犬についても猫についても「完全室内飼育」がほとんどを占めるようになってきている現在、ペットたちがインフルエンザに感染する可能性はかなり低いと言えるのではないでしょうか。

100%安心という訳ではないですが、家族がインフルエンザになったからといって、それがペットに移るということはまずなさそう。わが家もほっとひと段落です。

ペットが感染するインフルエンザの症状は、人の風邪と同じような感じに

感染する可能性が少ないとはいえ、いざというときのために知識は持っておいた方が良いかと思います。犬・猫どちらについても、その症状は

・発熱
・鼻水、鼻づまり
・くしゃみ

といった、人と同じような一般的な風邪のような症状が出てくるとのこと。ちょっといつもと違うな?と感じたら、かかりつけの獣医さんに早めに診てもらった方が良さそうです。

ぬいぐるみがマスク

情報元となっているヒルズさんの記事はこちらから。

犬や猫のインフルエンザの症状とは?その対策と予防法 | ヒルズ

犬に風邪やインフルエンザがうつることはある?

そしてさらに、この内容を学術的に補完するような記事が「日本獣医師会」のサイト内で公開されています。より深く知りたい方は、こちらもご覧になってみてください。

【解説・報告】犬及び猫のインフルエンザ
─ 公衆衛生委員会(日本獣医師会公衆衛生部会常設委員会)の見解 ─

動物たちへの新型コロナウイルスの影響は・・・・?

そして、新型コロナウイルスについてです。

TVのニュースやネットの報道でもさまざまな情報が流れていますが、その中でも香港でペットとして飼われている犬から陽性反応が出たというニュースが2020年2月末に流れました。

香港でペット犬に弱陽性反応 飼い主が感染―新型コロナ(JIJI.com)

その報道を受け、日本獣医師会でも見解を発表。その第一報がこちらです。

covid-19_file1

公益社団法人 日本獣医師会 公式サイトより

この時点では、犬そのものが感染したかどうかはまだ確認できていないとのことでした。
そしてその後、調査が進んでからの続報がこちら。

covid-19_file3

公益社団法人 日本獣医師会 公式サイトより

検査を繰り返した結果、犬そのものから低レベルではありますが新型コロナウイルスの感染が確認できたとの発表がありました。まだ1例のみではありますが、人から動物への感染の可能性が否定できないということになります。

とはいえ、「うちの犬にも検査を!」と過剰に反応するのはまだ早いです。文章内にも説明がありますが、まずは「人」がしっかりと感染防御の対策をするのが何より大事。私たち飼い主の側が感染しなければ、ペットが感染する可能性も現時点ではかなり低くなります。

まずは私たち1人ひとりが意識を持ち、しっかりと対策を行っていきましょう。対策方法として、下記サイトもぜひご確認ください。

新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~(首相官邸 公式サイト)

2020年5月現在の、ペットと新型コロナに関する最新情報は・・・・?

そして、さらに追記です。

2020年5月14日発表の共同通信社のニュース記事では、明らかな症状は見られないものの、猫同士の間でも新型コロナウイルスの感染が広がっていくという内容が書かれていました。

「ネコ同士」でも感染拡大 新型コロナ、症状は見られず(共同通信社 公式サイト内)

また日本獣医師会では、5月1日付で新型コロナウイルス感染症に関する見解を更新。内容を抜粋すると

・感染した人と濃厚接触のあった愛玩動物が感染する可能性は否定できないこと
・人から猫、猫から猫への感染の可能性が考えられることから、猫は外に放さず室内で飼育することが望ましい

といったことが書かれています。

詳細については下の画像を見ていただければと思いますが、私たち人間にとっても、また動物たちにとってもまだまだ油断できない状態であることは間違いありません。新しい情報をしっかりと入手し、できることからこまめに対応していくようにしましょう。

covid-19_file8

公益社団法人 日本獣医師会 公式サイトより

2020年8月、国内で犬2匹が新型コロナ陽性に!

そして2020年8月、新型コロナウイルスに感染した飼い主から預かった犬2匹が、PCR検査の結果陽性だったことがペット保険会社から公表されました。

国内初、犬2匹が新型コロナ陽性 感染した飼い主から預かり検査

新型コロナウイルスが表に出るようになってから数か月が経ち、それに対応する取り組みもさまざまなものが出てきています。「ペット預かりサービス」もその一環で、新型コロナウイルスに感染しお世話ができなくなったペットを代わりに預かって面倒を見るというもの。

そのサービスで預かっていた犬2匹から、陽性反応が出たということになります。

ただし、2匹とも健康状態に異常はなく、1匹は既に陰性と変わっているとのこと。また、他のペットや従業員も検査したがいずれも陰性で、体調不良もみられないとの報告も挙がっています。

現状を見ると、人から犬への感染の可能性はあるものの、犬から人への感染はまだないということ。そして、犬に陽性反応が見られるものの、症状は表れていないということ。ペットに関しては、過度に恐れる必要は今のところなさそうです。

犬と病院

人もペットも大事な「家族」。家族みんなが健康に過ごすことができるのが、何といっても一番ですよね。ぜひ皆さんもお気を付けください。


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【ペットも家族の家づくり 】に取り組む、 福島県桑折町の建築設計事務所代表。一級建築士。構造塾マスターコース所属。空き家対策専門家集団【桑折まちづくりネット 】庶務。地域の情報発信タグ #ふくしま情報発信局 を発案し、Xで積極的に情報発信。プライベートでは18歳の娘&10歳トイプードルのおとうさん。

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