建築業界の総合情報サイト「新建ハウジングDIGITAL」から、面白い新商品の紹介が。これからのテレワーク時代に有効活用できそうな、僅か15分で半個室空間をつくることができるというものです。

コモル
新建ハウジングDIGITAL ニュースページより

約1平米の半個室空間をつくる組み立てデスク「KOMORU(コモル)」

上の画像がその新商品になりますが、パナソニック ハウジングシステム事業部が開発した「KOMORU(コモル)」というものになります。

ニュース記事によると


15分ほどでユーザー自身で簡単に組み立てることができるという。部屋の間取りや環境に合わせて配置できるよう側面の仕切りは組み替えられるようになっている。色柄は二種類で希望小売価格8万8000円。9月18日からの販売を予定している。


とのこと。

例えばこのコロナ禍で在宅勤務を命じられたとき、自宅に書斎のような落ち着いて仕事ができるスペースはあるでしょうか?

私自身、仕事で住宅の設計をしていても書斎を別個に設けるということはまずなく、仕事をするスペースが取れずに子どもの学習デスクを借りて在宅勤務をしているという知人の話も耳にしています。

以前ブログの記事にも書きましたが、コロナ禍以降の住宅に求める条件の変化として「仕事専用スペースがほしくなった」という点が上位に上がってきています。ということは、現時点ではそうしたスペースはないということです。

コロナ禍以降の住宅希望調査。住宅に求める条件に新たな変化

そこで役に立ちそうなのが、今回の「KOMORU」。リビングなどちょっと余裕のある空間の一部にこの組み立てデスクを設置することで半個室空間ができ、仕事に専念できるスペースが生まれるということになります。

一般住宅だけでなく、コワーキングスペースなどに複数置いて使うというのも良いかもしれません。

使い勝手は良い感じ。問題は価格帯か?

ニュース記事を見ると、デスクを取り囲む有孔板はフックを掛けることができるためちょっとしたアレンジが可能だったり、色柄も2パターンが用意され、使い勝手は非常に良さそうです。

コモル2
新建ハウジングDIGITAL ニュース記事より

唯一ネックになるとすれば、その価格帯。88,000円とのことで、ちょっと気軽には購入しづらい金額かなと思います。DIYが得意な方からは「自分で材料を買ってきて作った方が良い」という声も耳にしました。

9月18日から販売予定とのことで、実際販売がスタートしてからの動向も注視していきたいと思います。興味が湧いた方は、下記ニュース記事も見ていただき、販売までぜひ情報をチェックしてもらえればと思います。

パナソニック、15分で組み立て可能な工事不要ワークスペース(新建ハウジングDIGITAL より)


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