先日記事を書きました「空き家」問題同様、全国的に話題となっているのが「移住・定住」促進の話。人口が集中している都心部から地方への人の流れを作り出そうと、全国各地の自治体が力を入れて動いていますよね。

おの設計がある福島県桑折町もその例外ではないのですが、移住・定住をお考えの方にぜひ情報提供したいことが。

桑折町には、移住を考えている方や桑折暮らしを体験したい方に向けて、町に一定期間無料で滞在できる「お試し住宅」があるんです!

ホタピーハウス_外観

元の住宅の雰囲気を残しつつ、快適に宿泊できるリフォームを

この「お試し住宅」は、町が一般の方から寄付を受けて管理していた古い一般住宅を改修して、移住・定住希望者が無料で宿泊できるようにしたもの。桑折町のPRキャラクターの名前にちなんで「ホタピーハウス」という名前が付けられました。

お試し住宅開所式

こちらは、2019年11月に行われました開所式の様子。左にいるキャラクターが、桑折町で6月に見ることができるホタルと特産の桃(ピーチ)を掛け合わせた「ホタピー」です。なかなかカワイイですよね。

私はこの「お試し住宅」の改修に仕事として関わらせていただく機会がありまして、開所式にも参加してきた次第です。

家のつくりとしては、一般的な木造2階建ての住宅。1階には和室の続き間があり、2階が個室になっています。

ちなみに、中はこんな感じ。

2階コミュニケーションルーム

上の写真は、2階にあるコミュニケーションルーム。宿泊者同士で話をしたり、また町民の方と談話できるスペースになっています。

2F和室

こちらは、個室となる宿泊室。元の和室の雰囲気を残しつつリフォームを行いつつ、内窓とエアコンを設置して通年快適に宿泊できる状態になっています。

2F廊下

2階の廊下。個室につながる縦格子の引き戸は、今回新たに付けたもの。良い雰囲気です。

1F浴室

1階の浴室。もともとはタイル貼りの壁の古いお風呂でしたが、気持ちよく使えるユニットバスに全面リニューアルしました。

ゆっくり町を知ってもらうために、一定期間無料で宿泊可

都心部でも移住を促すセミナーやイベントなどが随時行われ、各自治体の担当者が「ぜひわが町へ!」と勧誘しているかと思います。

ですが、移住をする前にまずはそこがどんな町なのか、自分に合う場所なのかを確かめなければいけませんよね。それが1日、2日いるくらいじゃ、観光に行くのと一緒。その町について深く知ることはできません。

「じゃ、長く滞在したり何度も行ってみればいいんじゃ?」

となりますが、そうなると本人の費用の負担がバカになりません。実費を払って何日も過ごしてみて「自分に合う!」となればまだ良いですが、そうならない可能性だってある訳です。そこまでするのはなかなかハードルが高くなってしまいますよね。

費用負担を気にすることなく、ゆっくりと桑折町を知ってもらいたい。

そんな想いから生まれたのが、この「ホタピーハウス」になります。

半田沼の風景

桑折町も移住セミナーやイベントに積極的に参加していますので、そうした場所で桑折町のことを知り

「桑折町ってどんなところなんだろう?」
「ぜひ1度行ってみたい!」

そんな風に感じた方がもしいらっしゃましたら、ぜひこの「お試し住宅」を活用して、桑折町をより深く知り、そして好きになってもらえたら嬉しいです。

この記事を見て興味を持った方でもし連絡いただければ、私が町を案内したり一緒に呑み会に行ったりしても構いませんので(笑)、ぜひお気軽にご連絡ください!

町で「ホタピーハウス」を紹介しているページは下記より。利用方法や連絡先についても記載がありますので、気になる方はぜひ1度ご覧ください。

桑折町お試し住宅「ホタピーハウス」で桑折暮らしを試してみませんか?(桑折町公式サイト内)

少しでも桑折町に興味を持ってくれる人が増えてくれればいいなと思います!


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おの設計では、実作業(図面作成や現地調査など)の伴わない相談は基本無料です。メールでも電話でも、お気軽にお問い合わせください。

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【住所】福島県伊達郡桑折町字諏訪40-22
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