住宅・不動産業界の最新ニュースを伝える「新建ハウジングDIGITAL」に、ちょっと興味深い記事がありました。

郵便配達員の約9割「宅配ボックスを利用してほしい」 ナスタ調べ

宅配業界に務める従業員のブラックな労働環境が話題となり、一時期とてもメディアを賑わせた宅配ボックス。新しく住宅を建てるときには採用を検討する人も増えたかと思いますが、配達する側から見ても宅配ボックスの存在はとてもありがたいというアンケート結果が出ています。

宅配ボックス

宅配ボックスの設置で、配達者・消費者ともにストレスが軽減

記事内容は、福岡市内の郵便局に在籍する約400人の配達員を対象におこなった「配送ストレス」に関するアンケート調査の結果を表したもの。それによると、配達員のほとんど、88.8%もの人が宅配ボックスを「とても利用してほしい」「できれば利用してほしい」と考えているという結果が出ています。

お客様不在の再配達や、時間指定便の配達時間に遅れた場合の苦情など、配送の際に感じるストレスは多々あるとのこと。ただし、宅配ボックスがあればそのストレスは大幅に軽減されるということで、配達員にとって宅配ボックスの有無は重要なポイントになってきています。

さらに興味深かったのは、消費者---「荷物を受け取る側」に実施した調査でも、宅配ボックス設置後に約8割の人のストレスが軽減しているというもの。

現在の若い世代は夫婦で共働きの家庭が多く家に不在がちなのに加え、ネット通販の普及により宅配便の利用もかなり増えているのが現状です。もしこれを読んでいる方の中で「まさに自分の家がそれだ」と思い当たる方がいれば、双方のストレス軽減のためにも、ぜひ宅配ボックスの導入を検討していただければと思います。

宅配ボックスは「次世代住宅ポイント」を貰える設備機器のひとつに!

また宅配ボックスは、これを書いている2019年6月の時点で受付を行っている「次世代住宅ポイント制度」でポイントをもらえる設備機器の1つに該当しています。

「次世代住宅ポイント制度」とは、住宅の新築・リフォームの際に一定の性能を満たした工事を行うか、家事負担の軽減につながるような設備機器を導入した建築主の人に与えられるポイントのこと。このポイントがあれば、家電やインテリアから飲食物まで、さまざまな商品と交換することができます。

詳しくは、下記のサイトをご参照ください。

「次世代住宅ポイント制度」公式サイト(国土交通省)

次世代住宅ポイント該当設備機器

この「次世代住宅ポイント制度」は、国が確保している予算がなくなり次第終了となる予定。宅配ボックスの導入を検討している方は、他の設備導入も含め、制度が有効な早めのうちに対応した方がお得になりそうです。

住宅の新築やリフォームをお考えの方は、ぜひ1度依頼している建築士の方に相談してみてくださいね。


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