毎月23日は「家読(うちどく)」の日!と娘の通う小学校からお知らせが来ていたので、何か読もうと思って手に取ったのが、今回紹介する村山由佳先生の「天使の柩」です。 村山由佳先生の本は、実はデビュー当初から好きで読んでまして […]
「家読(本の紹介)」の記事一覧(3 / 7ページ目)
おとうさんの家読 その19「千年万年りんごの子」田中相
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今回紹介するのはマンガ。「千年万年りんごの子」です。 ネットで1巻まるごと無料だったのを読んでから、どうにも続きが気になっていた作品。ゴールデンウィークで時間があるので、近くのTSUTAYAから全3巻をレンタルしてきまし […]
おとうさんの家読 その18「お客様が集まる! 士業のための文章術」小田順子
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今回紹介するのは、「お客様が集まる! 士業のための文章術」。 恐らく行政書士や司法書士さん向けの本なのかなとは思いつつ、建築士という士業の端くれとして興味が湧いて買ってみた本です。 こうしてブログを書いていても、何となく […]
おとうさんの家読 その17「まちづくりの非常識な教科書」吉川美貴
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今回紹介するのは「まちづくりの非常識な教科書」。 商工会青年部に所属し、また建築士としても地元の町のまちづくり・まちおこしに多少なりとも関わってきた自分が、本屋さんでふと気になって手に取った本でしたが、本当面白かったです […]
おとうさんの家読 その16「空電ノイズの姫君」冬目景
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今回紹介するのはマンガ「空電ノイズの姫君」。昔から新作が出れば購入しているマンガ家「冬目景」さんの新刊です。 同氏の作品で「羊のうた」というマンガがありまして、そのどこまでも厭世的な雰囲気と独特な画風に惹かれて、当時高額 […]